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銘柄ポーク好感度コンテストで最優秀賞を受賞!幻の最高級銘柄豚【藏尾ポーク】

銘柄ポーク好感度コンテストで最優秀賞を受賞!幻の最高級銘柄豚【藏尾ポーク】
幻の最高級銘柄豚【藏尾ポーク】
銘柄ポーク好感度コンテストで最優秀賞を受賞した【藏尾ポーク】です。
銘柄食肉好感度コンテストで最優秀賞を受賞したを藏尾ファームから直送でお届けしております。
通称「バームクーヘン豚」と呼ばれ、極上ランクの豚肉は環境・肥料・製造全てにこだわった商品です。
幻の最高級銘柄豚と言われ、ひと味違う本格的なハム・ベーコン・ソーセージという事で話題の商品です。
贈答用・ご自宅用などに好評をいただいている商品です。

藏尾ポークってなんて呼ぶのですか?
バームクーヘン豚と言われるすごい豚みたいですが…
それなら多分「くらお」ポーク……だと思います。

滋賀県日野町産特選藏尾ハム

究極のエサで育てられた最高にグルメなポーク
近江名産「バームクーヘン豚」で作った究極のハム。
芳醇な香りとしっとり感、ジューシーな旨みに満ちた至福のハムをどうぞ。
「銘柄ポークコンテスト」で最優秀賞をとった藏尾ポーク。

究極のハムは究極の素材から。
「藏尾ポーク」は、食肉業界最大の産業展において毎年開催される銘柄豚コンテスト(第7回)で見事「最優秀賞」に輝いた正真正銘のブランドポークです。「藏尾ロースハム」は、このポークのロース肉を原形のまま用い、秘伝の調味料と香辛料を合わせた特製だれに長時間漬け込んで熟成させた究極の手作りハムです。藏尾ポークの特筆すべき点は、「甘いものを食べている豚は肉も甘くなる。」と社長の藏尾氏が言うように、何より脂身の甘さが突出している点です。しっとりとした味わいに加え、後に続くとろけるような味わいが驚くような美味しさを醸し出します。

特選藏尾ロースハム。
じっくりと時間をかけた一連の作業は、すべてが人の手によるもので、出来上がるものひとつひとつが、職人の「作品」と言っても過言ではありません。芸術品のようなハムは、美食市だけでしか味わえない究極の逸品です。まずは、ハムそのものの美味しさを味わっていただくために、食べやすい厚さにスライスして加熱もせずにお召し上がりください。一切れ食べれば、素材の美味しさが醸し出す芳醇な香り、キメ細やかな舌触りと、ジューシーな旨み、とろけるような脂の甘みが広がります。

特選藏尾ボンレスハム
「藏尾ボンレスハム」は、脂の旨みを楽しむロースハムに比べて、あっさりとした風味が持ち味の赤身肉で作りますので、ウエイトを気にされいてる方にも好まれます。美味しさを最大限に引き出すため特に塩抜きの加減や乾燥・スモーク時に肉質の変化の状態を見極める熟練の目と卓越した技術が不可欠です。弾力のある柔らかな肉質が、しっとり感となめらかさを持ち合わせたしっかりとした食感に変わり、自然な風味と相まって深みのある旨みがしっかりと引き出された「藏尾ボンレスハム」が出来上がります。

特銘柄ポークコンテストで最優秀賞を獲得。
2008年4月、東京ビッグサイトにて開催された食肉産業展の特別イベント「銘柄食肉好感度コンテスト」 にて、全国から出品された選りすぐりの10銘柄の中から「藏尾ポーク」が見事最優秀賞に輝きました。 このコンテストは、出品された食肉に対して「焼き」調理で審査が行われ、①見た目(肉色・脂肪質)②食感(歯ごたえ)③食味(味覚・風味)の3項目から採点され、総合的に最高得点を獲得したものが最優秀賞に選ばれるというもの。「藏尾ポーク」は総合で最優秀賞であった上に、食感と食味の個別の項目においても一番の評価を得ています。

豚にバームクーヘン!?藏尾ポークが美味しいワケ。

「豚の味はエサで決まる」
藏尾ポークは、2008年に行われた「銘柄ポーク好感度コンテスト」で最優秀賞の受賞したのをきっかけに極上ランクの豚として全国に知れ渡ることとなりました。その藏尾ポークの最大の特長は、「サシ」と呼ばれる脂身のきめ細かな霜降りと、弾力のある柔らかい肉質、脂肪部分の甘さです。特に注目されるのは肉自体が持つ甘みですが、この甘みの源になるのは、なんと、バームクーヘンを主とした洋菓子くずなのだそう。なぜなら、豚の味は、「エサによるところが8割、血統が2割。豚肉作りの要は、どんなエサをどの時期に与えるかに尽きます。」とは藏尾氏の言葉。その言葉通り、農場では洋菓子やパン粉など、上質な脂肪作りを助ける小麦を含む食材を配合し、豚の成長に応じて栄養バランスも調整する飼料を独自に開発し、豚を飼育しています。これが、150年近くも続く、養豚業一筋の藏尾が誇る味の決め手になっています。

“バームクーヘン豚”と呼ばれる由縁。
藏尾ポークは、「バームクーヘンを食べた豚」としてテレビや雑誌、地元紙などに多数取り上げられて一躍有名になりました。そもそもなぜ、バームクーヘン?ということになりますが、ある時、藏尾氏のところに地元の洋菓子メーカーがバームクーヘン等の洋菓子の切れ端などの処理に困っているという相談が持ちかけられます。そこで、藏尾氏はすぐに現場に向かい、これを豚のエサに利用できないか?と思いついたそうです。というのも、「美味いものを食べた豚は当然肉も美味くなる」という持論があったからです。こうして、地元のバームクーヘンとの出会いと藏尾氏のエサ作りへのこだわりが、ここでしか作れない「バームクーヘン豚」と呼ばれる上質豚を生み出すきっかけとなりました。

飼育に適した自然豊かな大地。
藏尾ポークが育てられている農場は、滋賀県の南東部、鈴鹿山系の西麓に位置する日野町にあります。無限大の自然をいただくこの地は、昔から近江牛などの畜産や酪農が盛んなことでも知られ、江戸時代には漆器や薬売りに行商から発展した商業の町として繁栄した、「近江日野商人」の町としても有名です。そんな歴史ある日野町にて、のびのびと元気に育てられている藏尾農場の豚たちは、まさしく元気そのもの。大自然に恵まれた快適な環境で、藏尾さんたち生産者の愛情がたっぷりと注がれるからこそ、藏尾農場の豚たちはのびのび元気に育っているのです。
「美味い!」の陰に、職人の手間暇あり。

肉質が優れている牝の豚だけを使用。
主に食肉用として用いられるために飼育される豚は、通常6ヶ月程の飼育期間を経て、出荷されますが、藏尾ポークの飼育期間は、一般よりも長い約8ヶ月間、ゆっくりと時間をかけて元気な豚を育てています。2ヶ月長いというだけで、当然時間も手間もコストもかかりますが、これもエサのこだわりと同じく藏尾独自の方式。もちろん、その分、生産数は限られますが、常に「真面目」に豚に向き合い、愛情を持って育てあげるからこそ、人々から愛される上質な肉質が保たれているのです。また、今回美食市がお届けするハム・ソーセージ・ベーコンに使うのは、藏尾社長お墨付きの「香りが良くて肉質が柔らかい未経産の牝の豚の肉」のみに限定しています。

藏尾ハム 加工工程
「特選藏尾ハム」はすべて手作り。
藏尾牧場のこだわりは肉の質のみにあらず、最初から最後まで職人の手作業で行います。少人数の熟練職人で並行して行うために、作業を分担して進めます。このため、一度作業が始まるとそれぞれが休む間もなく作業に追われつつも、今そこにある肉の状態を的確に見極め、作業や加工にかける時間や温度の調整をそのつど割り出すなど、まさに職人技としか言えない作業をこなしながら、ひとつひとつが職人の「作品」とも呼べるような逸品を作り上げています。

安心・安全な食品をお届けするための3つのこだわり。
豚が食べるエサの量は、その豚の体の大きさ、日齢、月齢によってそれぞれ異なります。藏尾農場では一頭一頭をつぶさに健康管理徹底していますので、エサの量が多すぎないか、あるいは少なすぎないか、慎重に様子をみながら個体別に給餌調整しています。また、豚の健康のため、豚が飲む飲料水にはマイナスイオン水を与えています。豚が快適な環境でストレスなく元気に過ごせているか?藏尾牧場では、20以上のチェックポイントを設けて豚舎の快適度を日々チェックします。思いのほかデリケートな豚は、寒さにも暑さにも弱く、常に適温でなければなりません。ストレスを受けやすい生き物だからこそ、できるだけ穏やかに、快適に過ごせるよう、最適な飼育環境を保っております。豚は非常に繊細な生き物です。特に健康状態の良し悪しが顕著に表れるのは「毛ヅヤ」や「活動」です。藏尾農場の豚たちは、農場スタッフにより毎朝一頭一頭入念なチェックとケアが行われており、何か問題があったときには適切な対処法を迅速に施されます。こうして、藏尾農場では健康で安全な豚が育っていきます。

銘柄豚コンテスト(第7回)で「最優秀賞」に輝いた近江名産「藏尾ポーク」幻の最高級豚と絶賛されるそのワケは、徹底してこだわり抜いたエサと、山の空気と水が育む自然豊かな飼育環境、手間ひまを惜しまず、手塩にかけて豚を育てる生産者の愛情にありました。

美食市セレクト「藏尾ポーク詰合わせ」

お子様にも喜ばれる味贈答用にも最適
ご自宅でも、贈り物にも。
美食市がお届けする、ワンランク上のギフトセットは、幻の最高級豚と絶賛される、近江名産「バームクーヘン豚」のプレミアムな美味しさを余すことなくお楽しみいただける「ハム・ベーコン・ソーセージ」の詰め合わせです。初めてお召し上がりいただく方にも、エサの段階から徹底してこだわり抜いた究極の豚肉の美味しさを十二分に味わっていただけるようにと、数ある藏尾ポークラインナップの中から、どなたにもお楽しみいただけるスタンダードなアイテムをセレクトいたしました。ひとつひとつの商品に、職人が時間と手間ひまをかけて作り上げる藏尾ポークの「ロースハム・ベーコン・ソーセージ」は、火を通すだけで夕食の主役級の存在感があり、こだわりの豚肉「バームクーヘン豚」だけが持つスペシャルな美味しさをご堪能いただけます。ひと口お召し上がりいただければ、その違いがはっきり分かる特別な「バームクーヘン豚」は、量産されないためにスーパーやデパートの店頭にならぶことはまずない、幻の最高級豚ですので、どうぞ大切な方へ、いつもと違う贈り物・ひと味違う贈り物として是非ご利用ください。贈答用だけではなくご自宅用としてもご利用いただきやすいように、お得なセット価格でのご用意となっております。

ロースハム
特選藏尾ロースハム。
じっくりと時間をかけた一連の作業は、すべてが人の手によるもので、出来上がるものひとつひとつが、職人の「作品」と言っても過言ではありません。芸術品のようなハムは、美食市だけでしか味わえない究極の逸品です。まずは、ハムそのものの美味しさを味わっていただくために、食べやすい厚さにスライスして加熱もせずにお召し上がりください。一切れ食べれば、素材の美味しさが醸し出す芳醇な香り、キメ細やかな舌触りと、ジューシーな旨み、とろけるような脂の甘みが広がります。

ベーコン
特選藏尾ベーコン。
「藏尾ベーコン」は、バームクーヘンを食べて育ったコンテスト最優秀賞受賞豚、近江名産「バームクーヘン豚」の肉を使って作る究極の手作りベーコンです。藏尾ポークの持ち味である甘みを持った上質な脂をたっぷり含んだバラ肉を使用し、肉が持つ本来の旨味を最大限に引き出すために独自の伝統的な製法ですべて職人の手によって作られます。丹精込めて作られた「藏尾ベーコン」は、凝縮された旨みと、ほのかに香るスモーキーな香り、ベーコンらしい味わい深いコクが楽しめる極上の逸品です。

ソーセージ
特選藏尾ソーセージ。
お子様から大人の方にも長年ご好評いただく「藏尾特選ソーセージ」は、甘みのある豚肉の旨みがギュッと詰まった、味わい深いソーセージです。素材は、赤身と脂身を切り分け、それぞれ粗くミンチにしてから両方をバランスよく混ぜ合わせ、目で見てほどよく混ざった頃にこだわりのスパイス類を調合、その後、羊腸を用いてひとつひとつを丁寧に腸詰にしています。パリッと弾けるぷりぷりの食感。あふれ出る肉汁とともに豚肉のうま味を存分にお楽しみいただけます。

表彰状と特集記事
特銘柄ポークコンテストで最優秀賞を獲得。
2008年4月、東京ビッグサイトにて開催された食肉産業展の特別イベント「銘柄食肉好感度コンテスト」 にて、全国から出品された選りすぐりの10銘柄の中から「藏尾ポーク」が見事最優秀賞に輝きました。 このコンテストは、出品された食肉に対して「焼き」調理で審査が行われ、①見た目(肉色・脂肪質)②食感(歯ごたえ)③食味(味覚・風味)の3項目から採点され、総合的に最高得点を獲得したものが最優秀賞に選ばれるというもの。「藏尾ポーク」は総合で最優秀賞であった上に、食感と食味の個別の項目においても一番の評価を得ています。

 

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