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糖質制限で話題!高タンパク質で安心安全、ニュージーランド牧草飼育牛【Saito Farm】

糖質制限で話題!高タンパク質で安心安全、ニュージーランド牧草飼育牛【Saito Farm】

◆セールスポイント◆
美容と健康に◎の絶品グラスフェッドビーフ(牧草牛)
日本での取り扱いは希少な、ニュージーランドSilver Fern Farms が誇る最高級ブランド「RESERVE」
安心で安全、しかも美味しい。味わった人から赤身牛肉の概念が変わります。
▼商品概要
私たちが日常的に食べているほとんどは狭い牛舎で穀物を食べて育った牛で、
グラスフェッドビーフ(牧草牛)は自然な環境のもとで放牧され、牧草だけを食べて健康に育った牛です。
グラスフェッドビーフ(牧草牛)は、現在人が食事から摂取しなければいけないタンパク質・鉄・亜鉛を豊富に含んでいます。
SaitoFarmのグラスフェッドビーフ(牧草牛)は、ドクター斎藤の「牧草牛を普及させることで、
日本中を健康に導く」という信念のもと選び抜かれた牛肉です。
食の安全性を求める方はもちろんのこと、栄養面や美容効果からみても「パーフェクトフード」といえる
SaitoFarmのグラスフェッドビーフをお試しください。
▼こんな方にオススメ
・本物の「牧草牛」を食べてみたい方
・良質なタンパク質を摂りたい方
・美味しい牛肉をお腹いっぱい食べたい方
・安全な牛肉を食べたい方
霜降り和牛のステーキが苦手な方
・健康的に糖質制限したい方
・ケトジェニックダイエット(糖質制限)をされている方
▼ターゲットユーザー
・30~50代の健康と食に関心がある方
・食の安全性に関心がある方
・家族に安心できる食事を提供したい方
・家畜のホルモン剤抗生物質投与に心配がある方
・遺伝子組み換えに心配がある方

 

 


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ホーム > ニュージーランド産プレミアム牧草牛「リザーヴ」








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QUESTION

糖質制限中です。糖質が低くてもカロリーが高めの物(例えばマヨネーズ等)はあまりとらない方がいいですか??

 

ANSWER

糖質制限は糖質を抑えて、脂質とタンパク質をしっかり摂取するダイエット方法です。
マヨネーズは糖質が低いので大丈夫です。

http://poridiet.com/tosituseigenketo
http://futurefitnessfood.com/2017/06/20/ketogenic2/

ANSWER
ANSWER

糖質制限で減っているのは脂肪ではなくほとんど筋肉(筋肉、筋グリコーゲン、グリコーゲンにくっついている水分)

筋肉等が無くなることはないので、限界まで減った後脂肪が減ります。(まぁ、生きていたら多少なりとも脂肪は常に減っていきますが、少量です)

が、筋肉が無いということは代謝が低いということなので、脂肪はあまり減らない。

で、質問のカロリー高めの物の話になりますが、糖質制限中でカロリー高めのものと言ったら脂質になりますが、体が消費できない分の脂質はそのまま脂肪になります。

脂肪とかたんぱく質はそれほど多く食べれるものではないのですが、糖質分のカロリー補う上で大量に食べなければいけないので、油断するとすぐにカロリーオーバーします。

当然、カロリーオーバー分の脂肪はそのまま体脂肪として貯蔵されます。

また、普段から糖質制限していると、その状態が普通になり、いざ糖質を食べる時が来たら血糖値が一般的な人よりも急上昇するので太りやすくなります。

糖質食べないからと言って、脂肪まみれの食事をしまくると当然太りますし、血中の脂肪濃度も高くなり糖尿病の原因になります。たんぱく質ばかりの食事をしたとしても肝臓に負担をかけまくるだけです。

糖質制限は、知識のある人が必要な時にやるから効果があるのであって、テレビで放送されているような中途半端な知識でやると、逆に将来糖尿病の危険性が高まるだけです。



ちょっと話がそれましたが、質問のカロリー高めの物は、自分の体の消費分以上を摂取しないほうがいいです。

あと、しつこいようですが、糖質制限で最初に減っているのはほとんどが脂肪ではなく、筋肉等なので間違えないようにしてください。

ANSWER

脂質制限もしちゃうと栄養失調で倒れるよ。
勉強してから始めましょう。

QUESTION

糖質制限しても、カロリー取りすぎたら肥る?お願いいたします

 

ANSWER

糖質制限でも痩せない場合」
http://toyokeizai.net/articles/-/168862
(自分なりの説明です。)
糖質制限しているつもりなのに痩せないとしたら…、
①「炭水化物(糖質)」が多い食品を見落としているかも?
倹約遺伝子を持っているのかも?
③大食漢タイプかも?

上のURLの4ページ目にこうあります。『また、やはり例外的なケースとして、つねに“大食い”であるため、肥満を解消できない場合もあります。世の中には、まれにこうした“大食漢”タイプもいるようです。どちらかというと男性に多いようです。
糖質制限食では、基本的にエネルギー制限は必要ないのですが、このようなケースでは、厚生労働省のいう推定エネルギー必要量の食事を指導します。身体活動レベルが低い場合、目安としては、女性で1500~1750キロカロリー/日、男性で1850~2300キロカロリー/日としています。』


体質の個人差がありますよね。
①・基礎代謝や食べる量がまあまあ標準の人。
②・倹約遺伝子の人。
③・つねに大食いの人。


①のまあまあ標準の人…糖質制限では、極端にカロリーを抑えるカロリー制限はしないのです。極端にカロリーを抑えることでデメリットがいろいろあるからです。で、厚生労働省が定めたくらいのカロリーが目安とされてます。

だけど②の倹約遺伝子の人は生まれつき基礎代謝が標準よりも低いので、①と同じカロリーを摂っているとかなり多すぎるので太るので、倹約遺伝子の場合はやむを得ず「糖質制限」と「カロリー制限」両方します。

③の大食漢タイプは、糖質制限しても、どうしても食事量がかなり多すぎてしまうようです。カロリーやあぶらやタンパク質は直接は太る元ではないそうですが、大食漢タイプの人が摂るカロリーは多すぎるので…「糖質制限」と「カロリー制限」両方必要だそうです。


糖質制限では、基本的には、「極端にカロリーを抑えることはしない」だからといって無制限ではなく、じゃあどのくらいのカロリーを目安にするかというとこのくらいだそうです。
「日本人の食事摂取基準」(2015年、厚生労働省
に示す推定エネルギー必要量の範囲、
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10904750-Kenkoukyoku-Ga...

推定エネルギー必要量(一日あたり)
女性
15-17才 2050 2300 2550kcal
18-29才 1650 1950 2200
30-49才 1750 2000 2300
50-69才 1650 1900 2200
70才 1500 1750 2000
身体活動レベル 低い ふつう 高い

男性
15-17才 2500 2850 3150
18-29才 2300 2650 3050
30-49才 2300 2650 3050
50-69才 2100 2450 2800
70才 1850 2200 2500

身体活動レベル 低い 普通 高い
これくらいが目安です。

ダイエットでも、ダイエット以外でも、摂取カロリーを下げすぎると、体が基礎代謝を下げてしまうそうです。
ということは、少ないカロリーで健康に生きられる燃費の良い体に変わってしまうってことです。
なので最初の頃はいくらか体重が減ったとしても、基礎代謝が下がったら痩せなくなります。
まだ太っていても痩せなくなるし、希望の体重まで痩せたとしてもカロリーを戻せば当然太ります(基礎代謝が下がってるから)

「ダイエット後にリバウンドした」というのは、もしかしたらこんな↑経過の人だと思います。

ANSWER

身体活動レベル(低い、ふつう、高い)の説明
http://open.nuis.jp/masuno/public_html_3/eiyousoLevel.html

大半の人は「ふつう」に該当します
http://www.glico.co.jp/navi/e07.html

ANSWER
ANSWER

糖質制限はカロリー制限の方法の一つです。

糖質を制限した結果、摂取カロリーが減るから痩せるのです。
インスリン出ないから云々は嘘です。

ANSWER

当然です。脂質、タンパク質も身体の中で脂肪組織に変化できます。
体脂肪1㎏=7200kcalの蓄積です。脂肪組織はエネルギー=カロリーの蓄積臓器です。
炭水化物1g=4kcal、タンパク質1g=4kcal、脂質1g=9kcalなので、炭水化物を減らして、脂肪の多い肉、魚、卵などのおかずを食べ過ぎると、摂取カロリーが増えて体重増加傾向になりがちです。

体重管理なら、無料アプリの 朝はかるだけダイエット が一番良いです。






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